仕事はえぇ
引越のダンボールがいいかげんたまってウザいので、(でもまだ半分くらい残ってる)引越屋に鳥に来てもらう。部屋の中に入られるのもいやだなと思い、前のうちの夜に半分くらいゴミ捨て場に積んでおいた。昼に来てもらう予定だから、あとは朝にでもやるか、と思ってたのですが。
10:00ごろ「今空いているので行きたいのですが、大丈夫ですか」と電話。さっさと済ませたいのでダンナをたたき起こして、急いで残りを運ぶ、が運びきれず。
「部屋までとりに行きますよ!」といってくれるので、とりあえず残りをどんどん玄関へ。お言葉にあまえて別のダンボールとかも持っていってもらう。2人だけなのに、バッサバッサと廊下に放り出して、あとはこちらでやります、とばかりにさっさと去っていた。なんかあっという間。
いやー、ヤマトの引越屋さん仕事早いっす。引越の時も思ったけど。
値段はちょっと高めなんだけど、がんがん人投入してあっという間に終わらせてくれるところが素敵。
どこの引越屋も
- 3トントラック
- 梱包込み
- 作業員2〜3人
- 午前に梱包して昼過ぎに来るトラックに載せて、夕方から運び込み
という見積を出してくる中
- 4トントラック
- 梱包込み
- 作業員は状況に寄る(実際には梱包要員おばちゃん3名、運び込み要員おじちゃん3名)
- 午前中に梱包積み込み。次の日の朝から運び込み
「午前中に梱包積み込み。次の日の朝から運び込み」に惹かれ(トラックの到着が遅れたら夜遅くなる→ 近所迷惑になったらいや)頼んでみたら大正解。
朝9:00から初めて13:00にはすべての積み込みが完了。結局4トントラックいっぱい。朝からトラック来るから包んだそばからトラックに詰めるので早い早い。
次の日の朝も9:00にはやってきて(今度はおじちゃんおにいちゃん5人)、2時間かからずすべての荷物を運び込んで去っていきました。
どこも同じようにいくとは限らないけど、私としてはヤマトはお奨めっすよ。
